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この前過ぎ去った台風19号により崖崩れによる被害がありました。
その中でも横浜市による被害が大きかったようです。
横浜市に台風被害が多きく出た時刻は、8時~10時ごろである。
雨の量も多く床上浸水が所々あったらしいです。
そのため横浜市に住んでいる人に緊急メールが次々と送られてたらしいです。
横浜市総務局危機管理室のツイッターにも緊急情報の更新がありました。
最初に瀬谷区・旭区内にメールが送られました
帷子川の増水、河川の増水のため浸水の危機が予測されるため避難
神奈川区内に降雨のため土砂崩れの危機のため避難
磯子区内に土砂崩れの予測があるため避難
このように緊急メールが送られました。
そのため国民の不安があり人々が横浜市危機管理室のホームページを確認!
一気にアクセスが集中し横浜市危機管理室のホームページがアクセス障害が起きたと考えられる。
今現在は、ホームページにもアクセスもでき、
台風19号の影響により市内で出ていた避難準備情報については、すべて解除となったと書いてありました。
私は、このような被害がなくなってほしいと思いました。
人々の不安や緊急情報は、しっかりして報告できる環境であってほしいと思いました。
横浜市内は、水を含んだ土砂が崩れる被害がまだ続くはもしれないので気をけて行ってほしいですね!
以上です。
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